激動する流通業界の羅針盤
月刊 激流
激流 2022年 どこまで広がる 冷凍食品ビッグバン
特集
どこまで広がる
冷凍食品ビッグバン
■需要爆発が引き起こす未体験の胃袋争奪戦
1冊980円(税込・送料別)
送料は1冊に付き175円です
定期購読
1年間 9,300円 (税込・送料無料)
(1冊あたり775円、21%OFF)
2年間 16,200円(税込・送料無料)
(1冊あたり675円、31%OFF)
3年間 20,800円(税込・送料無料)
(1冊あたり578円、41%OFF)
こちらの商品をAmazonで購入希望の方はこちら
こちらの商品を弊社でご注文の方はこちら
激流オンラインをお申し込みされる方はこちらへ
特集
どこまで広がる
冷凍食品ビッグバン
■需要爆発が引き起こす未体験の胃袋争奪戦
スーパーマーケット
●イオンリテール
・積極投資が実を結び二大販路で売り上げが急伸
●イトーヨーカ堂
・3つの温度帯の惣菜化で果たす簡単調理の先兵役
●リオン・ドールコーポレーション
・お客の簡便需要に応え新業態を多店舗展開
生協
●日本生協連
・需要急増が映す少子高齢時代に不可欠な商材
●パルシステム連合会
・宅配需要の急伸を背景に産直品の冷凍食品化を促進
コンビニエンスストア
●ローソン
・商品、売り場両面の改革で客数増の武器に育てる
ドラッグストア
●ツルハホールディングス
・食品強化の必須商材として品揃えの幅を広げる
外食・惣菜
●ロイヤルホールディングス
・レンジでチンの歴史から築いたレストランのクオリティ
●リンガーハット
・自販機が営業時間外の目的需要を掘り起こす
●ロック・フィールド
・日常使いと異なるプチ贅沢の需要を取り込む
メーカー・卸
●テクニカン
・「凍眠」技術で切り拓く高鮮度高品質の商品開発
●日本アクセス
・メーカーを全面支援しリーチインからおいしさを発信
米国の冷凍食品事情
・量り売りからピックアップロボットまで一歩進んだ最新事例
■インタビュー この人に聞く
エア・ウォーター 鹿嶋 健夫 常務執行役員 農業・食品カンパニー長
・畑と食卓を流通加工でつなぎ農産物を余さず届ける
■流通トピックス
● そごう・西武売却で注目が高まるイトーヨーカ堂の行方
● 花王の値上げに噛み付いた「DSスーパー」オーケーのプライド
● 新宿西口再開発、小田急が東急不動産と組む必然
● コロナで苦しんだPPIH、業績回復で一息
● 時間差でやってくる、もう一段物流費値上げの大波
■特別レポート
・不人気業種小売業の働き方改革待ったなし
■中国流通事情
・政府も後押し、国内外のコンビニが入り乱れる発展競争
■新店舗情報
●カスミBLANDEつくば並木店
・高質強化、ウエルシアと融合の食品スーパー新業態
■小売りを支えるDX企業
●楽天グループ
・ネットスーパーのプラットフォーム事業を開始
●カウンターワークス
・コロナ変化を捉え商業施設の改革を後押し
■この一手にフォーカス
●Zホールディングス
・グループ力を結集し激戦のクイックコマース市場に参入
■コロナレポート
・オミクロン型拡大で鈍る経済回復の足取り
■個人情報保護法改正が迫るデータの扱い厳格化への備え
(KPMGコンサルティング パートナー 大洞 健治郎)
■バイヤーズ・アイ
トモズ 「衣料用洗剤・柔軟剤」
・高付加価値品を幅広く揃え都市型店の特性を生かす
■ドラッグストア最前線
●薬王堂ホールディングス
・PALTACと二人三脚で挑む物流効率化が一段と進化
■情報ファイル(展示会)
●伊藤忠食品
・ウェブ展示会と連動したハイブリッド型の東海展示会を開催
●日本アクセス(展示会)
・春季コンベンション2022をリアルとウェブで開催
●PALTAC(展示会)
・「PALTACフェア2022」をオンラインで開催
■情報ファイル
●セブン&アイ・ホールディングス(人事)
・イトーヨーカ堂新社長に山本哲也常務が就任
●イオン(人事)
・商品担当に土谷美津子イオンリテール専務が就任
●楽天グループ(決算)
・21年度は増収減益、携帯事業の先行投資で赤字幅拡大
●メルカリ(決算)
・上期決算は売り上げ増も最終赤字27億円に転落
●シジシージャパン(活動方針)
・「合同総会」にて2022年活動計画を発表、冷食強化、製配販での合理化を推進
●小林製薬(経営)
・DX活用による新製品、サービスを創出、アンメルツが中国でOTC医薬品に承認
●ソフトバンク×日本気象協会(共同開発)
・人流・気象データなどを活用した小売り・飲食業界向けAI需要予測サービス
●デジタルロジスティクス推進協議会(物流)
・「納品伝票電子化」標準データフォーマット、運用手順を公開
■海外情報
●米国
・安さと品質を兼ね備えたPBで業績拡大店舗数を増やすDSアルディ
●欧州
・2022年はデジタルが日常の買い物に浸透するか
●アジア
・デジタルでアジアの若年層を魅了、生まれ変わったバーバリー
■2022年春夏商品戦略
●ハウス食品 「レトルト食品」
●丸大食品 「だしのちからでおいしさそのまま減塩」「韓美食堂」
●養命酒製造 「養命酒製造クロモジのど飴」
●エスビー食品「価値提案を強化する」
■商品戦略
●資生堂 「アネッサ」
●フマキラー 「殺虫剤」
どこまで広がる
冷凍食品ビッグバン
■需要爆発が引き起こす未体験の胃袋争奪戦
スーパーマーケット
●イオンリテール
・積極投資が実を結び二大販路で売り上げが急伸
●イトーヨーカ堂
・3つの温度帯の惣菜化で果たす簡単調理の先兵役
●リオン・ドールコーポレーション
・お客の簡便需要に応え新業態を多店舗展開
生協
●日本生協連
・需要急増が映す少子高齢時代に不可欠な商材
●パルシステム連合会
・宅配需要の急伸を背景に産直品の冷凍食品化を促進
コンビニエンスストア
●ローソン
・商品、売り場両面の改革で客数増の武器に育てる
ドラッグストア
●ツルハホールディングス
・食品強化の必須商材として品揃えの幅を広げる
外食・惣菜
●ロイヤルホールディングス
・レンジでチンの歴史から築いたレストランのクオリティ
●リンガーハット
・自販機が営業時間外の目的需要を掘り起こす
●ロック・フィールド
・日常使いと異なるプチ贅沢の需要を取り込む
メーカー・卸
●テクニカン
・「凍眠」技術で切り拓く高鮮度高品質の商品開発
●日本アクセス
・メーカーを全面支援しリーチインからおいしさを発信
米国の冷凍食品事情
・量り売りからピックアップロボットまで一歩進んだ最新事例
■インタビュー この人に聞く
エア・ウォーター 鹿嶋 健夫 常務執行役員 農業・食品カンパニー長
・畑と食卓を流通加工でつなぎ農産物を余さず届ける
■流通トピックス
● そごう・西武売却で注目が高まるイトーヨーカ堂の行方
● 花王の値上げに噛み付いた「DSスーパー」オーケーのプライド
● 新宿西口再開発、小田急が東急不動産と組む必然
● コロナで苦しんだPPIH、業績回復で一息
● 時間差でやってくる、もう一段物流費値上げの大波
■特別レポート
・不人気業種小売業の働き方改革待ったなし
■中国流通事情
・政府も後押し、国内外のコンビニが入り乱れる発展競争
■新店舗情報
●カスミBLANDEつくば並木店
・高質強化、ウエルシアと融合の食品スーパー新業態
■小売りを支えるDX企業
●楽天グループ
・ネットスーパーのプラットフォーム事業を開始
●カウンターワークス
・コロナ変化を捉え商業施設の改革を後押し
■この一手にフォーカス
●Zホールディングス
・グループ力を結集し激戦のクイックコマース市場に参入
■コロナレポート
・オミクロン型拡大で鈍る経済回復の足取り
■個人情報保護法改正が迫るデータの扱い厳格化への備え
(KPMGコンサルティング パートナー 大洞 健治郎)
■バイヤーズ・アイ
トモズ 「衣料用洗剤・柔軟剤」
・高付加価値品を幅広く揃え都市型店の特性を生かす
■ドラッグストア最前線
●薬王堂ホールディングス
・PALTACと二人三脚で挑む物流効率化が一段と進化
■情報ファイル(展示会)
●伊藤忠食品
・ウェブ展示会と連動したハイブリッド型の東海展示会を開催
●日本アクセス(展示会)
・春季コンベンション2022をリアルとウェブで開催
●PALTAC(展示会)
・「PALTACフェア2022」をオンラインで開催
■情報ファイル
●セブン&アイ・ホールディングス(人事)
・イトーヨーカ堂新社長に山本哲也常務が就任
●イオン(人事)
・商品担当に土谷美津子イオンリテール専務が就任
●楽天グループ(決算)
・21年度は増収減益、携帯事業の先行投資で赤字幅拡大
●メルカリ(決算)
・上期決算は売り上げ増も最終赤字27億円に転落
●シジシージャパン(活動方針)
・「合同総会」にて2022年活動計画を発表、冷食強化、製配販での合理化を推進
●小林製薬(経営)
・DX活用による新製品、サービスを創出、アンメルツが中国でOTC医薬品に承認
●ソフトバンク×日本気象協会(共同開発)
・人流・気象データなどを活用した小売り・飲食業界向けAI需要予測サービス
●デジタルロジスティクス推進協議会(物流)
・「納品伝票電子化」標準データフォーマット、運用手順を公開
■海外情報
●米国
・安さと品質を兼ね備えたPBで業績拡大店舗数を増やすDSアルディ
●欧州
・2022年はデジタルが日常の買い物に浸透するか
●アジア
・デジタルでアジアの若年層を魅了、生まれ変わったバーバリー
■2022年春夏商品戦略
●ハウス食品 「レトルト食品」
●丸大食品 「だしのちからでおいしさそのまま減塩」「韓美食堂」
●養命酒製造 「養命酒製造クロモジのど飴」
●エスビー食品「価値提案を強化する」
■商品戦略
●資生堂 「アネッサ」
●フマキラー 「殺虫剤」