■薬業時事〔1160〕
認定薬局制度は医薬品適正使用推進の切り札となるか
■業界動向
●バイオジェン、1800万ドルでティムス社の急性期脳梗塞治験薬を取得
--国内第2a相の好結果を受けTMS-007の画期性を高評価--
■開発トレンド
新型コロナウイルス感染症mRNAワクチン開発の最新動向(21)
<ファーマBDL 科学顧問> 原 光信
■特別レポート
GE薬協加盟各社の後発品に関する情報の開示状況
■短期連載:健康経営と企業戦略
健康経営の現状と製薬会社のかかわり
<中央大学戦略経営研究科教授 多摩大学大学院特任教授 名古屋大学未来社会創造機構客員教授> 真野 俊樹
■医療経済的視点
NDBオープンデータでみるバイオシミラー使用状況
<神奈川県立保健福祉大学大学院 教授> 坂巻 弘之
■World Wide View
■米国
●民主党が薬価引き下げ「H.R.3法案」を再上程
●FDA:ClinicalTrials.govに治験結果を提出しない場合の措置を公表
●FDA:フォシーガに慢性腎臓病の効能追加を承認
●FDA:キイトルーダをHER2陽性胃腺がんで迅速承認
●USTR:COVID-19ワクチン特許放棄に声明
■EU
●EMA:中国企業のCOVID-19ワクチンのローリング審査開始
●EMA:GSKのCOVID-19治療薬のローリング審査開始
■ファイザー
●アムプリックス買収で侵襲性真菌感染症薬獲得
■イルミナ
●グレイル買収に関するECの決定取り消しを求め提訴
■独メルク
●ソネロキマブをムーンレイクへライセンス供与
■サノフィ
●スタンフォード大医学部と免疫学で共同研究
■ロンザ
●スイスと米国で大型設備投資を実行
■アストラゼネカ
●イミフィンジ、IV期NSCLCのP3でOS未達
■イーライリリー
●MiNAセラピューティクスとsaRNA共同研究
■アルヴォテック
●ヒュミラとの競争妨害を理由にアッヴィを提訴
認定薬局制度は医薬品適正使用推進の切り札となるか
■業界動向
●バイオジェン、1800万ドルでティムス社の急性期脳梗塞治験薬を取得
--国内第2a相の好結果を受けTMS-007の画期性を高評価--
新型コロナウイルス感染症mRNAワクチン開発の最新動向(21)
<ファーマBDL 科学顧問> 原 光信
■特別レポート
GE薬協加盟各社の後発品に関する情報の開示状況
■短期連載:健康経営と企業戦略
健康経営の現状と製薬会社のかかわり
<中央大学戦略経営研究科教授 多摩大学大学院特任教授 名古屋大学未来社会創造機構客員教授> 真野 俊樹
■医療経済的視点
NDBオープンデータでみるバイオシミラー使用状況
<神奈川県立保健福祉大学大学院 教授> 坂巻 弘之
<矢野経済研究所PSユニット 主任研究員> 武田 浩二
■医薬品の事業性評価の理論と応用
●事業性評価の目的と意義
--なぜ、いつ、どのようにして、事業性評価を行うのか--
■開発トレンド
マイクロニードルを用いた医薬品
--臨床開発を進めるバイオテックの最新動向--
■ASEAN/BRICs市場調査
●BRICs諸国の医薬品市場と医療保険・薬価・薬事制度の概要
--第9回 インド(1)--
■医薬品の事業性評価の理論と応用
●事業性評価の目的と意義
--なぜ、いつ、どのようにして、事業性評価を行うのか--
<e-Projection代表取締役> 長手 寿明
■開発トレンド
マイクロニードルを用いた医薬品
--臨床開発を進めるバイオテックの最新動向--
●BRICs諸国の医薬品市場と医療保険・薬価・薬事制度の概要
--第9回 インド(1)--
<オフィス・メディサーチ代表> 松原 喜代吉
■海外マーケティング関連情報
中国市場で加速する外資系企業の戦略再構築
<国際評論家> 謝 憲文
■新薬収載 5月19日
13成分23品目を収載、うち3成分が費用対効果評価の対象へ
--ダラキューロのピーク時予測販売金額は370億円--
■海外マーケティング関連情報
中国市場で加速する外資系企業の戦略再構築
<国際評論家> 謝 憲文
■新薬収載 5月19日
13成分23品目を収載、うち3成分が費用対効果評価の対象へ
--ダラキューロのピーク時予測販売金額は370億円--
■企業情報
●武田薬品
モデルナCOVID-19ワクチンの国内第1/2相試験で好結果
●アステラス製薬
イクスタンジ、欧州でmCSPCの適応追加承認
京都iCAPと戦略的連携協定を締結
パドセブ、厚労省が優先審査に指定
●第一三共
タリージェ、日本で中枢性神経障害性疼痛の適応拡大申請
●中外製薬
SARS-CoV-2抗体カクテル療法の確保で日本政府と合意
●大日本住友製薬
エンジバント社RVT-801、Aceragen社に譲渡
住友制葯がシノバント社から抗菌薬などを取得
住友ファーマに社名変更へ
●田辺三菱製薬
ステリック社の核酸医薬MT-5745、開発中止
●塩野義製薬
大阪国税局からの更正処分取消請求訴訟で勝訴、133億円が還付
●大正製薬HD
ビオフェルミン製薬を完全子会社化
●参天製薬
持株会社移行と決算期変更を延期
●日医工
2月承認の複数品目で6月の収載見送り
●サワイグループHD
3カ年の中期経営計画「START 2024」を発表
サインバルタ後発品、発売延期
●東和薬品
3カ年の中期経営計画「PROACTIVE II」を発表
●富士薬品
ユリスの北米・欧州での独占的開発・販売権をフォートレス社に導出
●ファイザー
厚労省とコミナティの追加供給で合意
●武田薬品
モデルナCOVID-19ワクチンの国内第1/2相試験で好結果
●アステラス製薬
イクスタンジ、欧州でmCSPCの適応追加承認
京都iCAPと戦略的連携協定を締結
パドセブ、厚労省が優先審査に指定
●第一三共
タリージェ、日本で中枢性神経障害性疼痛の適応拡大申請
●中外製薬
SARS-CoV-2抗体カクテル療法の確保で日本政府と合意
●大日本住友製薬
エンジバント社RVT-801、Aceragen社に譲渡
住友制葯がシノバント社から抗菌薬などを取得
住友ファーマに社名変更へ
●田辺三菱製薬
ステリック社の核酸医薬MT-5745、開発中止
●塩野義製薬
大阪国税局からの更正処分取消請求訴訟で勝訴、133億円が還付
●大正製薬HD
ビオフェルミン製薬を完全子会社化
●参天製薬
持株会社移行と決算期変更を延期
●日医工
2月承認の複数品目で6月の収載見送り
●サワイグループHD
3カ年の中期経営計画「START 2024」を発表
サインバルタ後発品、発売延期
●東和薬品
3カ年の中期経営計画「PROACTIVE II」を発表
●富士薬品
ユリスの北米・欧州での独占的開発・販売権をフォートレス社に導出
●ファイザー
厚労省とコミナティの追加供給で合意
■World Wide View
■米国
●民主党が薬価引き下げ「H.R.3法案」を再上程
●FDA:ClinicalTrials.govに治験結果を提出しない場合の措置を公表
●FDA:フォシーガに慢性腎臓病の効能追加を承認
●FDA:キイトルーダをHER2陽性胃腺がんで迅速承認
●USTR:COVID-19ワクチン特許放棄に声明
■EU
●EMA:中国企業のCOVID-19ワクチンのローリング審査開始
●EMA:GSKのCOVID-19治療薬のローリング審査開始
■ファイザー
●アムプリックス買収で侵襲性真菌感染症薬獲得
■イルミナ
●グレイル買収に関するECの決定取り消しを求め提訴
■独メルク
●ソネロキマブをムーンレイクへライセンス供与
■サノフィ
●スタンフォード大医学部と免疫学で共同研究
■ロンザ
●スイスと米国で大型設備投資を実行
■アストラゼネカ
●イミフィンジ、IV期NSCLCのP3でOS未達
■イーライリリー
●MiNAセラピューティクスとsaRNA共同研究
■アルヴォテック
●ヒュミラとの競争妨害を理由にアッヴィを提訴
■マーケティング関連情報
●COVID-19ワクチン抜きの25年世界薬剤支出は1.6兆ドル
●PhRMA:AMR薬開発の最多は黄色ブドウ球菌
●米コロナワクチンIP放棄に米欧製薬団体が反対表明
■グローバリゼーション つれづれに、人を敬う
第五十二話(最終話) アガサ・クリスティ--私まだ生きているの、悪いかしら、宣伝マンが居るのでね--
添付文書の電子化(その3)
●RED SHIFTを推進し、自社グローバル品毎年上市へ
--中外製薬:奥田修社長--
●COVID-19患者へのオルミエント投与は最重症化前が好ましい
--国立国際医療研究センター国際感染症センター:齋藤翔医師--
●肺がん術後補助化学療法「DFS改善の意義は大きい」
--兵庫県立がんセンター呼吸器内科:里内美弥子部長--
--お問い合わせは国際医薬品情報編集部(iyakuhin@kokusaishogyo.co.jp)まで--
●COVID-19ワクチン抜きの25年世界薬剤支出は1.6兆ドル
●PhRMA:AMR薬開発の最多は黄色ブドウ球菌
●米コロナワクチンIP放棄に米欧製薬団体が反対表明
■グローバリゼーション つれづれに、人を敬う
第五十二話(最終話) アガサ・クリスティ--私まだ生きているの、悪いかしら、宣伝マンが居るのでね--
<素心コンサルティング代表> 小林 利彦
■薬事キーワード覚書添付文書の電子化(その3)
中村 陽子
■記者会見/セミナー便り●RED SHIFTを推進し、自社グローバル品毎年上市へ
--中外製薬:奥田修社長--
●COVID-19患者へのオルミエント投与は最重症化前が好ましい
--国立国際医療研究センター国際感染症センター:齋藤翔医師--
●肺がん術後補助化学療法「DFS改善の意義は大きい」
--兵庫県立がんセンター呼吸器内科:里内美弥子部長--
--お問い合わせは国際医薬品情報編集部(iyakuhin@kokusaishogyo.co.jp)まで--