■薬業時事〔1153〕
ウィズコロナ時代における製薬企業の情報提供のあり方
■業界動向
●COVID-19、グローバル企業の決算にも大きく影響
--ファイザーのコロナワクチン売上高は150億ドルを計画--
■世界製薬企業決算速報
●欧米大手企業3社の決算概況
--J&J、ノバルティス、イーライリリー--
■開発トレンド
新型コロナウイルス感染症mRNAワクチン開発の最新動向(16)
<ファーマBDL 科学顧問> 原 光信
■ASEAN/BRICs市場調査
●BRICs諸国の医薬品市場と医療保険・薬価・薬事制度の概要
--第7回 ロシア(1)--
ウィズコロナ時代における製薬企業の情報提供のあり方
■業界動向
●COVID-19、グローバル企業の決算にも大きく影響
--ファイザーのコロナワクチン売上高は150億ドルを計画--
●欧米大手企業3社の決算概況
--J&J、ノバルティス、イーライリリー--
新型コロナウイルス感染症mRNAワクチン開発の最新動向(16)
<ファーマBDL 科学顧問> 原 光信
■ASEAN/BRICs市場調査
●BRICs諸国の医薬品市場と医療保険・薬価・薬事制度の概要
--第7回 ロシア(1)--
<オフィス・メディサーチ代表> 松原 喜代吉
■羅針盤
加速する製薬各社のDXへの取り組み(後編)
<ベルシステム24> 塚前 昌利
■開発トレンド
●アトピー性皮膚炎治療薬
--大型市場を背景に経口薬と外用薬の開発が進展--
■寄稿:医薬品流通の課題
●乖離率と薬価の関係性から調整幅の再定義を提言する
<ノバルティスファーマ株式会社 オンコロジー事業本部 流通戦略グループ> 廣木 康晴
■ヘルステック最前線
●米国ヘルステック遠隔診療の今
<IT・医療通訳者/コーディネーター> タッシル 恵子
■World Wide View
■米国
●元メルク幹部がトレードシークレットを窃取
●国防総省が医薬品の国内生産を支援
■イーライリリー
●ドナネマブが早期症候性ADのP2で進行抑制
●二重特異性抗体開発でマーラスと提携
■ブルーバード・バイオ
●オンコロジー事業をスピンオフ
■サノフィ
●原薬専門企業ユーロAPIを創設し、分離
●COVID-19ワクチン製造でビオンテックを支援
■ギリアド・サイエンシズ
●慢性HBVに対する療法探究でVirと臨床協力
■ベーリンガーインゲルハイム
●がん免疫療法新規共通抗原発見でエナラと提携
■バイオヘイブン
●トロリルゾールがADでの第2/3相で評価項目達成せず
■メルク
●C肝薬特許訴訟でギリアドに敗訴確定
●FDAが、悪化した慢性HF治療にVERQUVOを承認
●COVID-19ワクチン2品目の開発を中止
■セルヴィエ
●神経障害治療薬についてマイナと共同研究開発
■シヴィカRx
●自前の必須医薬品工場をバージニア州に新設
■グラクソ・スミスクライン
●潰瘍性大腸炎治療薬の治験を中止
■マーケティング関連情報
●マケソン子会社がレルゴリクス取り扱い薬局に選定
●HDA バイデン政権のCOVID-19策に協力の声明
■米国および欧州連合における新薬承認審査状況(2020年12月1日~12月31日)
●米国FDAにおける新薬承認審査状況
●欧州EC/EMA/CHMPにおける中央審査方式の新薬承認審査状況
■兜町便り
●バイデン政権に移行し、巨大公共事業への期待感もあり世界的株価上昇続く
--中外製薬新高値更新、JCRファーマはワクチン増産で急騰、バイオベンチャー株も回復の兆し--
■セミナー便り
●リムパーザ、前立腺がん領域で初の個別化治療
--慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室:大家基嗣教授--
●ADでのJAK阻害剤使い分けは安全性と効果を考慮
--広島大学大学院医系科学研究科:秀道広教授--
--お問い合わせは国際医薬品情報編集部(iyakuhin@kokusaishogyo.co.jp)まで--
■羅針盤
加速する製薬各社のDXへの取り組み(後編)
<ベルシステム24> 塚前 昌利
■開発トレンド
●アトピー性皮膚炎治療薬
--大型市場を背景に経口薬と外用薬の開発が進展--
●乖離率と薬価の関係性から調整幅の再定義を提言する
<ノバルティスファーマ株式会社 オンコロジー事業本部 流通戦略グループ> 廣木 康晴
■ヘルステック最前線
●米国ヘルステック遠隔診療の今
<IT・医療通訳者/コーディネーター> タッシル 恵子
■企業情報
●武田薬品
モデルナのCOVID-19ワクチン、国内第1/2相試験を開始
●大塚製薬HD
大鵬薬品、スイスに新会社を設立
●アステラス製薬
焼津技術センター内に無菌製剤製造ラインを新設
●第一三共
エンハーツ、米国でHER2陽性胃がんの承認取得
イエスカルタ、国内承認取得
●中外製薬
エディロールの販売提携終了
未来創薬研究所を解散
FoundationOne、ラロトレクチニブのコンパニオン診断として承認を取得
●田辺三菱製薬
武田薬品と社内評価データを共有する枠組みを構築
米国でリルゾール経口フィルム製剤を導入
ファーマフーズと、自己免疫疾患治療を目指した抗体医薬に関する独占的ライセンス契約を締結
●塩野義製薬
ゾフルーザ、欧州で承認取得
COVID-19重症化抑制薬、欧米での権利をバイオエイジ社に導出
●大正製薬HD
ルセフィ、小児2型糖尿病の国内第3相を開始
●日医工/沢井製薬/日産化学
中外製薬からエルデカルシトール物質特許に関する訴えの取下げを受領
●沢井製薬
片頭痛・うつ病向け非侵襲性デジタル医療機器レリビオン、独占開発販売契約締結
●あすか製薬
レルミナ、子宮内膜症への適応拡大申請
●武田薬品
モデルナのCOVID-19ワクチン、国内第1/2相試験を開始
●大塚製薬HD
大鵬薬品、スイスに新会社を設立
●アステラス製薬
焼津技術センター内に無菌製剤製造ラインを新設
●第一三共
エンハーツ、米国でHER2陽性胃がんの承認取得
イエスカルタ、国内承認取得
●中外製薬
エディロールの販売提携終了
未来創薬研究所を解散
FoundationOne、ラロトレクチニブのコンパニオン診断として承認を取得
●田辺三菱製薬
武田薬品と社内評価データを共有する枠組みを構築
米国でリルゾール経口フィルム製剤を導入
ファーマフーズと、自己免疫疾患治療を目指した抗体医薬に関する独占的ライセンス契約を締結
●塩野義製薬
ゾフルーザ、欧州で承認取得
COVID-19重症化抑制薬、欧米での権利をバイオエイジ社に導出
●大正製薬HD
ルセフィ、小児2型糖尿病の国内第3相を開始
●日医工/沢井製薬/日産化学
中外製薬からエルデカルシトール物質特許に関する訴えの取下げを受領
●沢井製薬
片頭痛・うつ病向け非侵襲性デジタル医療機器レリビオン、独占開発販売契約締結
●あすか製薬
レルミナ、子宮内膜症への適応拡大申請
■World Wide View
■米国
●元メルク幹部がトレードシークレットを窃取
●国防総省が医薬品の国内生産を支援
■イーライリリー
●ドナネマブが早期症候性ADのP2で進行抑制
●二重特異性抗体開発でマーラスと提携
■ブルーバード・バイオ
●オンコロジー事業をスピンオフ
■サノフィ
●原薬専門企業ユーロAPIを創設し、分離
●COVID-19ワクチン製造でビオンテックを支援
■ギリアド・サイエンシズ
●慢性HBVに対する療法探究でVirと臨床協力
■ベーリンガーインゲルハイム
●がん免疫療法新規共通抗原発見でエナラと提携
■バイオヘイブン
●トロリルゾールがADでの第2/3相で評価項目達成せず
■メルク
●C肝薬特許訴訟でギリアドに敗訴確定
●FDAが、悪化した慢性HF治療にVERQUVOを承認
●COVID-19ワクチン2品目の開発を中止
■セルヴィエ
●神経障害治療薬についてマイナと共同研究開発
■シヴィカRx
●自前の必須医薬品工場をバージニア州に新設
■グラクソ・スミスクライン
●潰瘍性大腸炎治療薬の治験を中止
■マーケティング関連情報
●マケソン子会社がレルゴリクス取り扱い薬局に選定
●HDA バイデン政権のCOVID-19策に協力の声明
■米国および欧州連合における新薬承認審査状況(2020年12月1日~12月31日)
●米国FDAにおける新薬承認審査状況
●欧州EC/EMA/CHMPにおける中央審査方式の新薬承認審査状況
■兜町便り
●バイデン政権に移行し、巨大公共事業への期待感もあり世界的株価上昇続く
--中外製薬新高値更新、JCRファーマはワクチン増産で急騰、バイオベンチャー株も回復の兆し--
●リムパーザ、前立腺がん領域で初の個別化治療
--慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室:大家基嗣教授--
●ADでのJAK阻害剤使い分けは安全性と効果を考慮
--広島大学大学院医系科学研究科:秀道広教授--
--お問い合わせは国際医薬品情報編集部(iyakuhin@kokusaishogyo.co.jp)まで--