国際医薬品情報 2011年1月10日〈通巻第929号〉
発売日 : 2011/01/10
巻頭言 2011年新春・製薬業界への提言 <京都大学 教授 (大学院医学研究科・薬剤疫学)> 川上 浩司 特別インタビュー 自社で開発した薬の真の有効患者を自社の手で見つけ出す <Roche Partnering, Global Head of Business D...
国際医薬品情報 2010年12月27日〈通巻第928号〉
発売日 : 2010/12/27
パイプライン進捗総括近年になく目立った開発品のステージアップ―大手は10年問題に国内品強化で対応、 準大手からブロックバスター候補誕生― ...
国際医薬品情報 2010年12月13日〈通巻第927号〉
発売日 : 2010/12/13
業界動向キョーリンとの経営統合に執着する沢井製薬の事情 ―行き過ぎた沢井製薬の事業説明会は吉と出るのか―企業分析エーザイ ―がん領域の成長性をみる―10年度第2四半期決算総論(下)後発品市場の拡大が牽引力になった決算 ―薬価改定のマイナスが収益性に表面化― ...
国際医薬品情報 2010年11月22日〈通巻第926号〉
発売日 : 2010/11/22
潮流 がんワクチン臨床試験の世界的な進捗状況 (下) ―DNAワクチン、 ベクターワクチン、 細胞ワクチンの開発動向―事業開発戦略を考えるライセンス対価はどのように算定するのか <ヤマサキ ファーマ コンサルティング 代表取締役> 山崎 基寛 ...
国際医薬品情報 2010年11月8日〈通巻第925号〉
発売日 : 2010/11/08
焦点同質化戦略を誘発する日本の実薬比較の問題点―実薬対照試験のあり方に関する当局への提案 (下)―潮流がんワクチン臨床試験の世界的な進捗状況 (上)―タンパク質およびペプチドワクチンの開発動向― ...
国際医薬品情報 2010年10月25日〈通巻第924号〉
発売日 : 2010/10/25
焦点 対照薬提供に関する 「紳士協定」 は必要か ―実薬対照試験のあり方に関する当局への提案 (上)― 注目の新薬 ―塩酸メマンチン―...
国際医薬品情報 2010年10月11日〈通巻第923号〉
発売日 : 2010/10/11
SPECIAL ISSUE 日本の臨床試験制度が取るべき道―産業政策からの観点も踏まえたIND制度導入― <京都大学 教授 (大学院医学研究科・薬剤疫学)> 川上 浩司 特別インタビュー 日本の治験活性化は医学教育から<厚生労働省 医政局 研究開発振興課長> 椎葉 茂樹 ...
国際医薬品情報 2010年9月27日〈通巻第922号〉
発売日 : 2010/09/27
潮流 α‐ヘリックス・ペプチドへの期待 <国際開発薬事コンサルタント> 羽石 達生 進むアジア共同治験 日本承認のためのアジア臨床試験成績の活用 ...
国際医薬品情報 2010年9月13日〈通巻第921号〉
発売日 : 2010/09/13
SPECIAL ISSUE オーファンドラッグの時代 <ファーマ・マーケティング・コンサルタント> 井上 良一 市場分析激化する経口抗凝固薬の開発 ...
国際医薬品情報 2010年8月23日〈通巻第920号〉
発売日 : 2010/08/23
潮流 米国における加速承認に使用される代替エンドポイントの動向 市場分析 関節リウマチ治療薬 (生物学的製剤) 市場の今後 ―5 年後の市場は2000億円を予想― ...
国際医薬品情報 2010年8月9日〈通巻第919号〉
発売日 : 2010/08/09
行政トピックス 不完全燃焼に終わった 1 年ぶりの流改懇 ― 売差拡大を巡り、 メーカーと卸の認識のズレが明らかに― 座談会―"ワクチン"における日本の課題を考える ワクチン開発のあるべき姿と普及に向けた課題<富山県衛生研究所 所長>倉田 毅 <医薬基盤研究所 理事長>山西 弘一 <岡山大学大学院 小児医科学教授>...
国際医薬品情報 2010年7月26日〈通巻第918号〉
発売日 : 2010/07/26
調剤薬局決算総論 調剤薬局各社の収益動向―ジェネリック薬加算獲得など改定への対応力で格差広がる可能性― ...