国際医薬品情報 2016年11月28日〈通巻第1070号〉
発売日 : 2016/11/28
製薬企業2016年度第2四半期決算特集号―27社を一挙掲載武田/アステラス/第一三共/エーザイ/田辺三菱/大日本住友/塩野義/大正/小野/参天/日本化薬/キョーリン/科研/持田/日本新薬/キッセイ/ゼリア/あすか/扶桑/ケミファ/生化学/JCR/みらか/栄研/日医工/沢井/東和...
国際医薬品情報 2016年11月14日〈通巻第1069号〉
発売日 : 2016/11/14
開発最前線PD-L1発現はがん免疫療法の適正なバイオマーカーになり得るか―2016年欧州臨床腫瘍学会ハイライト―企業戦略●アストラゼネカ―21年までに売上高倍増、オンコロジーは3倍増へ―●武田テバファーマ―安定供給体制を確立、反転攻勢へ―...
国際医薬品情報 2016年10月24日〈通巻第1068号〉
発売日 : 2016/10/24
市場予測2020年における各疾患領域の商業的魅力度の分析―注力疾患領域の選択のための疾患領域スクリーニング―学会レポート第18回日本骨粗鬆症学会―明暗の分かれた新薬の状況―...
国際医薬品情報 2016年10月10日〈通巻第1067号〉
発売日 : 2016/10/10
業界展望がん免疫療法における企業間初期併用試験契約の動向検証製薬企業が行う売上予測の精度―中医協資料に掲載されたピーク時売上予測と実際の売上高との比較分析―...
国際医薬品情報 2016年9月26日〈通巻第1066号〉
発売日 : 2016/09/26
業界展望●日本のバイオ医薬品製造はどうあるべきか●インタビューアピ/癸巳化成/セルトリオン/サムスンバイオロジクスR&DクローズアップEtelcalcetide/aducanumab/Benralizumab...
国際医薬品情報 2016年9月12日〈通巻第1065号〉
発売日 : 2016/09/12
業界動向ファイザーが140億ドルでメディベーションを買収―サノフィの提示額を大きく上回る―J&Jのレミケード特許に無効判決―エンブレルBSも米国で承認―オプジーボの期中改定議論、10月決着へ―難色示す診療側、議論の飛び火を懸念する業界―...
国際医薬品情報 2016年8月22日〈通巻第1064号〉
発売日 : 2016/08/22
業界動向非小細胞肺がん治療薬、開発最前線に異状あり―CheckMate-026試験の衝撃―欧米製薬企業4-6月期決算概況ファイザー、メルク、ギリアド、アストラゼネカなど16社...
国際医薬品情報 2016年8月8日〈通巻第1063号〉
発売日 : 2016/08/08
業界動向●中医協で高額薬剤問題の議論スタート―焦点はオプジーボ薬価の期中改定―●調剤薬局業界にM&A加速の兆し―改定の影響により4-6月の調剤報酬は大幅減少に―●CAR-T細胞療法のジュノ社、レドックス社を買収―第2相の差し止め命令は異例の速さで解除―業界展望2016年発売の世界のブロックバスター候補17品目...
国際医薬品情報 2016年7月25日〈通巻第1062号〉
発売日 : 2016/07/25
特別インタビュー既存のTNF阻害薬を凌駕するのは簡単ではない<慶應義塾大学医学部 内科学教室リウマチ内科 准教授> 山岡 邦宏医薬品の売上げ予測シリーズ(2)関節リウマチの分子標的薬市場...
国際医薬品情報 2016年7月11日〈通巻第1061号〉
発売日 : 2016/07/11
特別インタビュー 100%単品単価取引があるべき姿<徳洲会 薬剤部長(薬剤部会代表)> 高橋 智<同 医薬品部部長> 鈴木 邦弘2015年度調剤薬局決算総論大手調剤各社とも財務内容は改善傾向に―大手調剤に不利な内容であった調剤報酬改定―...
国際医薬品情報 2016年6月27日〈通巻第1060号〉
発売日 : 2016/06/27
業界展望免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカー開発特別インタビューがん免疫療法のバイオマーカーは道半ば―オプジーボ投与判断ではstable diseaseの評価がポイント―国立がん研究センター中央病院 先端医療科長/呼吸器内科医長/治験管理室長 先端医療開発センター 新薬臨床開発分野長 山本 昇15年度広域医薬品卸決算総論決算からみえ...
国際医薬品情報 2016年6月13日〈通巻第1059号〉
発売日 : 2016/06/13
業界動向消費税率引き上げ再延期に伴う薬価調査への影響―2019年10月の薬価改定のあり方を想定―選択と集中で体質改善図るも武田薬品にくすぶる憂鬱―ウェバー社長の真価が問われる後期開発品目の拡充―バイエルがモンサントに買収提案―バウマン新CEOの下で経営路線を大転換―15年度製薬企業決算総論全体で増収・大幅増益の好調決算―増収を牽引した海外...